ポトフでナマズ 新しい使い方

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ど～も～、ナオです。
昨夜は、夏休み最後のナマズ釣り。一昨日も、行っていたんだけど、釣れていませんでした。
最近は、昨年と違い、ひどい猛暑ではありません。この時期には珍しく、停滞前線が東京上空の東西に広がっており、昨夜は22度。上着を着てないと、寒いくらいでした
落ちパク専用で、使っていたポトフの新しい使い方に気付けました。

いつも通り、流れ込みなんかで、ポチャンポチャンってやってると、

釣れました。40センチ。
ここで、一つ反省点。まだ、ナマズいるかなって思って、ベッドライトを点灯したら、
いたっ！60センチクラス。
急いで消して、ルアーを投入。
反応なし
ライトを点灯するのは、最後の最後にしなければ・・・。
続いて、新規ポイント。住宅街の中の小河川で、葦が両岸にあり、川幅が、3mから15mぐらいに広がる浅瀬へ。
ここで、葦の根元に落としていたんですけど、回収の時にかなり早く巻いてみました。普段は、首を上下に振りながら回収してたんだけど、面倒だったので早巻きしたら、お尻のブレードが水面を混ぜながら、いい感じに引き波を立ててましたジッターなら、ひっくり返ってしまうでしょうね。
でも、このスピードじゃナマズは、追いつけないかなって思ってたら、足の根元から物凄い勢いで追っかけてくる魚が！引き波が、かっこよかったです

60センチ！
かなり、良い引きをしてくれました。
ナマズのやる気があれば、高速巻きも使えるって事が分かって良かったです。